A・FAM展@NAF2019-愛知県立芸術大学同窓会展ー
文化の家・市役所エリア
- 長久手市中央図書館
- 10月9日(水)~10月16日(水)
「第一回愛知県立芸術大学美術学部同窓会展「A・FAM展@NAF2019」の開催おめでとうございます。
同窓会展が地域の皆様との交流の場として益々充実・発展することを願います。
同窓会会長 細川

作家情報

冨田 徹(とみた とうる)
- プロフィール
- 3期 デザイン専攻
愛知芸大卒業後大手ゼネコンにてンテリアデザイナーとして66歳まで働き、
退職後1年に1度の水彩画を始め、ちょうど11作品目となる。
いつも自然の風景を題材として。
- 作品概要
- いつも自然の風景を題材として。
作品寸法 横700mm×縦450mm
素材 アルシュ紙
技法 透明水彩
制作年 2019年
- 形式・サイズ(cm)
- 平面 横70×縦45
- 素材
- アルシュ紙
- 技法
- 透明水彩
- 制作年
- 2019年

古山 庸一(ふるやま よういち)
- プロフィール
- 4期 デザイン専攻
山梨県甲府市生まれ
心象・事象を造形言語に翻訳し、絵を見てくれる人が心楽しめる絵を目指して個展を主体に発表を続けていく。
- 作品概要
- 心象・事象を造形言語に翻訳し、絵を見てくれる人が心楽しめる絵を目指して個展を主体に発表を続けていく。
- 形式・サイズ(cm)
- 平面 F10号
- 技法
- キャンバスに油彩
- 制作年
- 2019年(改描)

安田 洋子(やすだ ようこ)
- プロフィール
- 4期 デザイン専攻
Y.Y.ぞーけい 主催
- 作品概要
- 平面(絵本原画)
- 形式・サイズ(cm)
- 平面 B4
- 技法
- 画用紙に水彩絵の具とパス
- 制作年
- 2015年

木野瀬 正人(きのせ まさと)
- プロフィール
- 5期 デザイン専攻
- 作品概要
-
- 形式・サイズ(cm)
- 立体 高さ8cm 横幅8cm 奥行き2cm(展示台使用)
- 技法
- 樹脂、糸
- 制作年
- 2019年

雨宮 勇(あめみや いさみ)
- プロフィール
- 3期 デザイン専攻
甲府市生まれ
(有)アスポ 代表 椙山女学園大学名誉教授
- 作品概要
- 立体(ランプシェード)
- 形式・サイズ(cm)
- 立体 W30×D30×H20
- 素材
- ポリププロピレン
- 制作年
- 2019年

江口 倫郎(えぐち みちろう)
- プロフィール
- デザイン科3期生
デザイン研究科37期生
美術学部同窓会Facebook担当
- 作品概要
- アートセンターにおけるAdvanced Rendering Classの課題作品.自由な発想で描け,他生徒の多様な造形も参考になる楽しい課題だった.
- 形式・サイズ(cm)
- 平面 75Cm×50Cm
- 素材
- イラストレーションボードにマーカー・パステル・色鉛筆
- 制作年
- 1982年

青木 秀敏(あおき ひでとし)
- プロフィール
- 卒業期 3期 デザイン専攻
プロフィール 元某自動車メーカーデザイナー、現在毎日が日曜日で模型製作三昧。
- 作品概要
- 昨年同様「限られたサイズの中に、いかに広大な空間を表現するか」ということに特化したジオラマです。
- 形式・サイズ(cm)
- 立体
- 素材
- 紙(主にティッシュの箱)、スチレンボード、ダンボール、プラ板等
- 制作年
- 2019年

荒川 寧(あらかわ やすし)
- プロフィール
- 3期 彫刻専攻
国画会所属 2018年愛知産業大学退職
- 形式・サイズ(cm)
- 立体 H60cm×W35cm×D25cm / (台H100cm)
- 素材
- テラコッタ
- 技法
- 彩色テラコッタ
- 制作年
- 2017年

川村 秀樹(かわむら ひでき)
- プロフィール
- 6期 デザイン専攻(由良教室)
国際陶磁器デザインコンペティショングランプリ受賞(1992年)
愛知県立芸術大学名誉教授 川村陶磁工房主催
- 作品概要
- (タイトル) ①W-BOWL
(サイズ)22㎝×22㎝×19㎝(制作年)2014(素材)磁器
②BOAT(調味料容器)
(サイズ)30㎝×6㎝×11㎝(制作年)2014(素材)磁器
③M-CUP,注器
(サイズ)単7.5㎝×7.5㎝×10㎝(制作年)2018(素材)磁器
④O-BOWL,CUP
(サイズ)単18㎝×11㎝×16㎝(制作年)2019(素材)磁器
(作品概要) テーブルウェア、オーナメント
120㎝(角)×65㎝(高)のテーブル2台に展示。
- 形式・サイズ(cm)
- 立体 H60cm×W35cm×D25cm / (台H100cm)
- 素材
- 磁器
- 技法
- 型成形
- 制作年
- 2013~2019年
川村尚子(かわむら たかこ)
- プロフィール
- タイトル:オカノウエデ
ガラスニオエカキ
ア!キ!
ヒカリノトンネル 以上4作品
- 作品概要
- 写真をいろいろな角度から眺めてみてください。奥行きのある世界が広がっているようです。
- 形式・サイズ(cm)
- 250✖️250✖️45㎜(4作品とも同じ)
- 素材
- OHP用紙、アクリル板、額
- 制作年
- 2019年

川村 尚子(かわむら たかこ)
- プロフィール
- 26期 デザイン専攻
1994愛知県立芸術大学大学院修了
1996多治見市陶磁器意匠研究所 修了
現在 長久手市にて制作 個展、グループ展にて作品発表中
- 形式・サイズ(cm)
- 3作品又は展示台に約10㎝角奥行き6㎝の作品を数点 23㎝角壁掛け
- 素材
- アクリル板、OHP用紙、レジン、ガラス、木材、紙
- 技法
- ミクスドメディア
- 制作年
- 2016~2019年

小林 修(こばやし おさむ)
- プロフィール
- 3期 油画専攻
無所属 日本美術家連名会員(7848)
名古屋経済大学名誉教授
名古屋を拠点にグループ展、個展で発表
- 形式・サイズ(cm)
- 平面 50×33.4
- 技法
- 油彩画
- 制作年
- 2019年

祖父江 治生・光恵(そぶえ はるお・みつえ)
- プロフィール
- 3期 デザイン専攻
広告会社在職中から夫婦で絞染を続けています。
1985 旧名古屋空港国内線出発ロビー/タペストリー「翼」を共同制作
以降、不定期で個展を名古屋と東京で開催しています。
- 形式・サイズ(cm)
- 平面 ファブリックパネル 600×420 タペストリー 1600×860
- 技法
- タペストリー 竜巻・帽子・逆帽子絞/5色染 タペストリー 帽子・日の出・糸入れ縫い絞/1~2色染
- 制作年
- 2017年

東 直生(ひがし ただお)
- プロフィール
- 12期 彫刻専攻
1989年 りんこうぼう 設立
〜現在 個展、夫婦展、グループ展などで活動。
- 形式・サイズ(cm)
- 立体
- 技法
- 陶器
- 制作年
- 2018年

牧内 則雄(まきうち のりお)
- プロフィール
- 3期 油画専攻
白日会会員 白日賞、S賞、文部大臣賞 など受賞
- 形式・サイズ(cm)
- 平面 43×43
- 技法
- 板にミックスドメディア
- 制作年
- 2019年

松本 英三(まつもと えいぞう)
- プロフィール
- 4期 デザイン専攻
鳥取県生まれ
主に個展によって木版画作品の発表を続けている。
- 形式・サイズ(cm)
- 平面 画寸法;175mm×125mm 額寸法;378mm×288mm(タテに使用)
- 技法
- 板目木版画
- 制作年
- 2017年

三科 喜彦(みしな よしひこ)
- プロフィール
- 4期 デザイン専攻
河野鷹思教室にてビジュアルデザインを中心に幅広く勉学する。
卒業後は、高校・専門学校においてデザイン教育に携わる。
- 形式・サイズ(cm)
- 平面 A3 (3点)
- 素材
- 和紙にプリント
- 技法
- 線画イラストGiclee Print(ジクレー版画)
- 制作年
- 2019年

葉山 博子(はやま ひろこ)
- プロフィール
- 26期卒
愛知県豊橋市出身。日進市在住。
現在は児童厚生員として、児童館に勤務。
- 形式・サイズ(cm)
- 平面 SMサイズ程度
- 素材
- 岩絵具
- 技法
- 日本画
- 制作年
- 2019年制作

吉田 賢治(よしだ けんじ)
- プロフィール
- 1951年 名古屋市生まれ
1975年 卒業 6期生
1987年 志摩へ移住
1990~1997 海外展・トルコ、スペイン、韓国、タイ等
1997~2019 グループ展・磯田皓と14人の作家達展、現代版画IN NAGOYA 他多数
1976~2019 東京銀座松屋、名古屋松坂屋、ミキモト他多数
2016年 イオンの伊勢志摩サミット記念ワオンカードとイオン夏のギフトカタログ表紙に作品が使用される
作品収蔵
トルコ・ディルメンデレ現代美術館(トルコ共和国)
志摩観光ベイスイート、鳥羽海女文化資料館
- 作品概要
- 大学卒業と同時に銅版画を始める。30年前に志摩に移住し海女と出会いその文化に惹かれ描くようになる。現在、海女の存在を通した壮大な命の循環をテーマに描く。
- 形式・サイズ(cm)
- 立体 25×25
- 素材
- 銅版画
- 技法
- エッチング
- 制作年
- 2018年